朝刊3面 総合
「都道府県別一人あたり所得 05年度は2.5%増」
内閣府が5日発表した2005年度の県民経済計算によると、各都道府県の一人当たり所得は平均で前年度に比べ2.5%増の304万3千円となった。前年比プラスの都道府県は40で、04年度を上回った。景気回復が4年目を迎え、回復のすそ野が広がった一方足元の景気には減速感がでており、今後は地域ごとの明暗が広がる可能性もある。
現在07年度も終わりで、もうすぐ08年度に突入しようかというところで、
05年度の結果が出るのって不思議じゃないですか?
06年度の結果ならともかく、この2年でも景気は十分に変わる気がします。
どうなんでしょう。
一人あたりの県民所得は、首位が東京都の477万8千円、最下位が沖縄県の202万1千円でした。
地域間格差が騒がれていますが、ある程度の格差は資本主義のうえでは避けられないことです。
しかし、格差の拡大はともかく、全国民として所得の底上げは必要です。
低所得県の所得増加には何が必要でしょうか。
県民所得は実際の値とは異なりますが、「雇用者報酬」「財産所得」「企業所得」の合計を、
都道府県人口で割った値で出来ているそうです。
■中心地
ここで、東京都心や関西圏など、主要都市を中心地とします。
中心地は企業も多く、雇用者報酬や企業所得の増加が見込まれます。
また、証券会社などの財産運用機関も整備されているため、財産所得も見込めます。
この辺は問題ないかと思います。
■地方
その他、大枠ですが地方とします。すると、多数問題が生じそうです。
まず、圧倒的に企業数が少ないため、雇用が促進されにくいことが考えられます。
また、インフラの整備もままならない県では、それだけで移動にコストがかかります。
例えば就活を考えると分かりやすいかと思います。
東京都内の学生は、毎回の面接に出向くのに数百円のコストで十分です。
一方、例えば沖縄から来るとなると、数万円の世界です。
時間の融通も利きません。
と、これらは一例ですが、地方は何をするにもやりにくい感があります。
昨日話した社会人の方から、沖縄から受けにくる子がいるということを聞き、とても大変そうでした。
彼らは東京にマンスリーマンションとか借りるらしいです。
就活のためだけに。
そう考えると、大学選びは大事であり、神戸にいる自分たちはまだ恵まれているのでしょうね。
説明会同時中継とか、リアルによさそうです。テーマ:考えさせるニュース - ジャンル:ニュース
- 2008/02/06(水) 06:45:18|
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| コメント:2
05年の結果が今わかるっていうのは遅すぎですね。
直近では既に下落しているかもしれないのに。
このままだと有効な雇用政策とか賃金政策とかが打てないと思います。
地方と都心格差は永久に埋まらないんだろうか?
都心を地方に移す計画の話を定期的に聞くけど、
まずなさそうですね。
残念です。
- URL |
- 2008/02/07(木) 06:49:14 |
- 山尾 #8x7I7B.g
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ばっさり切ったら可愛そうでしょリョーチン笑
そういやこの説明会のビジプラ誰かやらへんかなー。
はよやらな、誰か絶対しそうです。
ちなみに前冗談で、
「モーニングコールサービス」のビジプラを話てましたが、
全く同じサービスを今日発見しました。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080205_axe_wakeup_service/
早くやらないとビジネスチャンスがなくなっていくいい例です。
- URL |
- 2008/02/07(木) 06:52:39 |
- 小林 #8x7I7B.g
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