ニッケイ・シンキング

主に日経新聞を題材にして、忽那ゼミ生が365日コメントを書く、 知的思考広場である。 コメントの切り口は多岐にわたり、ロジカルシンキング、経済学、ファイナンス、アントレプレナーシップ等が用いられる。

小林 「働く日本 それぞれの報酬」

1面
「働く日本 それぞれの報酬」

何のために働くのか、最前線で働く人達の現場に焦点を当てる。

○ライブドア元取締役、熊谷史人
19歳で恋人が妊娠し、学生結婚する。
毎日バイトで明け暮れていたあと、ライブドアで働く。
日々が忙しく、「何のために働くのか」考える暇はなかった。
しかし証券取引法違反で逮捕され、拘置所で過ごすことになる。
拘置所の中で、彼は日記を付けていた。
「ごめんね。ようやく気付いた。
一番大切なものは金でも名誉でもなかった」

○ネットライフ企画副社長、岩瀬大輔
大学在学中に司法試験に合格。
卒業後は投資ファンドでがむしゃらに働く。
報酬はうなぎのぼりだったが、それまでの経歴を捨て、
ハーバードビジネススクールに留学。
そのときに彼は最新の経営方法以外にも、働く意味をも考えさせられる。

死の床につく経営者達に人生を振り返ってもらった。
すると「もっと仕事をすればよかった」という人はいない。
誰もが「もっと家族や自分のために時間を使いたかった」と話す。

そんな彼の今の目標は、日本の保険の仕組みを変えること。
しかし働く意味はなんだろうと、彼は働きながら考える。


二人は、環境は違えど一流?のサラリーマンであった。
共通事項は「働く意味は何か」に疑問を持ったことである。
経済学者ケインズは以下の言葉を残している。
「生きるために働く必要がなくなったとき、
人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる」
働く人達は、どのように考えているのだろうか。

個人的には、お金は大事であるが一番大切とは考えない。
しかしながら、お金をつかむまでは一番に近いほど大切ではないかと考える。
働いてもいない、さほど苦労もしていない学生に、
働くことの答えを見つけるのは至難の業である。
  1. 2008/02/25(月) 12:19:10|
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コメント

熊谷

何のために働くのか?
今まさに考えるべき課題。
自分の場合は、幸せになるために働く。
幸せとは金銭的余裕、時間的余裕、仕事で得られる達成感や自己実現だと考える。
もちろん人によってバラバラだろう。

仕事は単に金銭的余裕を生み出すためのタスクでも良い。
しかし自分の場合は、どうせ働くなら意味を持って働きたい。
さらに金銭的余裕、時間的余裕を得るにはどうしたら良いか。
抽象的な言い方をすればプロフェッショナルになれるか否か。
全て叶えるにはもちろん起業するというのも1つの魅力的な方法となる。

では今どうすれば良いのか。
まず自分を成長させる必要がある。
また成長のためにお金が必要となるかもしれない。
さらに人的ネットワークを作ることも重要である。
こんな感じで就職先を決めるのも良いだろうか。
  1. URL |
  2. 2008/02/28(木) 12:25:44 |
  3. 熊谷 #-
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兵庫県にある神戸大学経営学部のゼミである。 アントレプレナーファイナンスを専攻している。

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