夕刊1面
今どきキッズ「消える魔球 歓声再び」
野球盤の人気が復活してきている。シェアの大半を占めるエポック社によると、年間出荷台数はここ数年、約30万台で推移している。テレビゲームの普及やプロ野球人気の陰りで年間数万台へ落ち込んだ1990年代に比べると着実な回復ぶりだ。「野球全盛期に育った父親世代の購入が増えている」と同社広報担当者は話す。
人形を使ったままごとの人気も回復傾向にある。「テレビゲームと異なり、仲間意識が高まりやすいのも見直された秘密では」と付け足す。
衰退していくと思われているものも、意外に健闘したりします。
理由を考えてみます。
【消費者と購入者の違い】
おもちゃの場合、
・消費者・・・・子供たち
・購入者・・・・親
子供は自分で買うことができないので、当然親が購入するわけです。
子供が欲しがって買ってもらうのを、<プル型の購買>、
親がこのおもちゃはいいと思って買うのが<プッシュ型の購買>と名付けてみる。
<プッシュ型>の購買には周期があるのではないかと思います。
子供はおもちゃに対する前経験がなく、CMや周りの流行りなどでほしいものがコロコロ変わります。
それに対して、大人は、おもちゃに対する前経験があるので、
子供におもちゃを買う時、自分が良かれと思うものを優先して買うはずです。
今回の記事は、その前経験が「野球盤ゲーム」だったのだと思います。
【トレンド】
○子供から
ゲームに飽きた感。⇒野球盤、ままごとが逆に新鮮。
○大人から
友達同士の交流を深めてほしい。⇒もっと会話が増える遊び道具を買ってやりたい
⇒自分が昔懐かしの野球ゲームやままごとはどうだろうか。
何か要因があって、それを後押しするのがトレンドだと思います。テーマ:考えさせるニュース - ジャンル:ニュース
- 2008/02/13(水) 07:27:26|
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俺野球盤大好きだったんですよー。
消える魔球て実は下に落ちる前に叩けばヒットできるんですよねー。
因果関係って難しいと思いません??
そりゃエコノメでもとりあげられますよー。
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- 2008/02/14(木) 07:38:19 |
- 寺西 #-
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